2005-08-01から1ヶ月間の記事一覧
ドミニック・ルクール 『科学哲学』 白水社、2005年 池田清彦 『分類という思想』 新潮選書、1992年 差異の体系云々、みたいな感じなんだろうか。<「構造主義生物学」
乙一 『GOTH』 http://d.hatena.ne.jp/so_ra_to/20050830/1125408788 この本、元はライトノベルということすら知らずに読みました。言われなきゃ分からないかもしれません。 森博嗣『すべてがFになる』 http://d.hatena.ne.jp/Shimukai/20050830/p2 ライトノ…
http://d.hatena.ne.jp/hosi/20050830/p2 どんな作品が並んでるんでしょうか。
千葉眞『ラディカル・デモクラシーの地平』(新評論、1995年)を読む。
アクセス解析を見ていたら、Goosle検索「BL 試し読み」で飛んできた方がいました。最近の少女小説・BLの話題を見て、試しに読んでみようと思った、という方でしょうか。残念ですがうちのサイトでは試し読みできません。……っていうか何故うちが検索1位? 感想…
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=31584023 数学だけが生きがいだった男の純愛ミステリー。天才数学者でありながらさえない高校教師に甘んじる石神は愛した女を守るため完全犯罪を目論む。湯川は果たして真実に迫れるか! 東野圭吾著『容疑者Xの献身…
http://blog.livedoor.jp/sweetpotato/archives/30765705.html 前にどこかで見かけた記事ですが、きちんと読んでなかったのでメモ。本記事は見つからなかったのでこちらにリンク。
http://ised.glocom.jp/ised/07010514 引用メモ。 おそらく今後、そんな自分の目にも留まらないような、小規模なサイバーカスケードがあちこちで発生していくのだろうと思います。 あと、私的領域の確保としての「アクセス・コントロール」の問題点。 アクセ…
http://news.animewatch.net/sp/newssite/
小森陽一『ポストコロニアル』(岩波書店、2001年)を読んだ。
新文化(8/25)の一面で、「電子雑誌という新しいジャンルを考えている」と言う人の文章が載っていた。 ビズパルというSNSとブログを組み合わせたサービスを使い、有料の閉じた読者コミュニティを作り、その中に著者と読者と編集者を置く。(…) このデータ…
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%c8%a1%bc%a5%c8%a5%ed%a5%b8%a1%bc 【tautology】循環論法。同語反復。つまり、トートロジーのこと。 実にうまい説明ですね。
馬場靖雄『ルーマンの社会理論』(勁草書房、2001年)と千葉眞『デモクラシー』(岩波書店、2000年)を読む。「民主政」に挿入されている「外部」とは何だろう。あるいは「民主政」とはナニモノかが挿入された後を指す言葉?(「法治国家」のように。)
本日、ずっと不安定の様子。またですか。(追記:またFTPが繋がらないのでこちらにアップします。) 追記の追記:繋がったので本家のほうに記事を移しました。
メールフォームから頂きました。 第7回えんため大賞イラスト部門佳作のKEIさんは「奇蹟の表現」(電撃)のイラストレータさんと同名ですが、同一人物なのでしょうか? 第7回えんため大賞結果 「奇蹟の表現」のKEI氏公式サイト 公式サイトを見たところ以前か…
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062723123/ ステキな本を発見。やばい、欲しい!
シャナ 「灼眼のシャナ」 モモ 「しにがみのバラッド。」 掲載元:Temporary Feeling
月刊IKKI連載の『月館の殺人』単行本上巻が発売されたと知って読む。
http://d.hatena.ne.jp/yomimaru/20050823#sakura どんなイメージですか(^^; まあ確かに『週間読書人』はふつうの人は読まなそうです。新聞の体裁をしてますが雑誌扱い、でも自称新聞。そういう私も読んだことはないのですけれど。
デヴィッド・ヘルドの『民主政の諸類型』を買ってしまった*1。500ページにおよぶ古代ギリシアから現代までの民主主義理論の変遷。いつ読むのか、君。 *1:昨日とは別の本。
http://veta.seesaa.net/ 勉強になる。
皆川千尋『処女はお姉さまに恋してる』JIVE、2005年 百合風(!?)18禁ゲームの金字塔『処女はお姉さまに恋してる』がライトノベルとして、キャラクターノベルに登場!
図書館には入ってる本もあるけれど、やっぱり手元に置きたいので助かってます。小説ではないですが。政治学の本を2冊ほど。サイクルの遅い専門書系で、たった10年前の本なのに新刊で入手できないとはこれ如何に。
とりあえずいま自分が考えていることは、この辺りで書く尽くせると考えてます。いや、そもそも何でこんな吐露を書き出してるのか、と自分でも疑問です。暇つぶしだと思ってください。
上甲宣之『地獄のババぬき』宝島社、2004年 「バスジャック事件の発生した車内で命がけのトランプ対決が繰り広げられる――という奇想天外なライトノベル。」(「新文化」2004年11月25日号3面の紹介記事) 綾辻行人『暗黒館の殺人 上・下』 講談社ノベルス、20…
http://www.kadokawa.co.jp/sp/200508-05/ フルメタサイン会や、グッズ等。
「東方時封城」購入……「神主様がやらないなら俺がやる」のコピーに笑。
ここで私がやりたいことを再確認。
タイトルは某有名文のもじりなので特に深い意味はありません。
そう主張してる人の多寡は問わない。その主張の妥当性(そのようなものがあれば)も問わない。