2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧
その理由ははっきりしていて、お風呂に浸かりながら携帯で「Φなる・あぷろーち」をプレイしてる僕が悪いのです。
http://be.asahi.com/20060128/W24/20060118TBEH0019A.html
カントはルソー*1の著作に感銘を受けたそうですが、その文体の平易さも見習ってほしいと思うのは贅沢だろうか……。 (解説:「第2批判」を潜行中。) *1:政治思想家の方のルソー。
http://book.asahi.com/news/TKY200601250233.html 僕もうちの乱雑な本棚とサヨナラしたい。
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0601/20/news016.html
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20060125AT1D2508C25012006.html 「さおだけ」はともかく、『下流社会』は読まないといけないかなと周囲の知人からプレッシャーを感じ中。
西尾維新クロニクル出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2006/01/30メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 329回この商品を含むブログ (94件) を見る http://tkj.jp/point/ 宝島社様から頂きました。ありがとうございます。
http://ocw.nagoya-u.jp/ まんまなサイト名だなあ。でも講義自体をWEB配信してるわけじゃないのですな。
政治哲学の基礎文献を読んでいる毎日ですが、必要があってここ2〜3日ほどソーシャル・キャピタル論を勉強してます。これとかこれなどなど。で、その関係で「ネットは人のつながりを強めるのか(大意)」といったようなネット関連の実証研究(海外)も出てきて…
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/408720328X/ センの新書の第2弾が発売。第1弾『貧困の克服』と同じく講演録かな?
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2005/11/post_907f.html ようやく本書を読了したので――といっても注をすっとばして一読しただけですけど――、こちらの書評*1を再読。 よく誤解されるのだが、天職とは、自身に適合した職業とかいう意味ではぜ…
風邪はだいぶよくなってきた感じ。
風邪でダウン中。本の文字が読めないので、寝ながら映画を観ていたり。『わが命つきるとも』のトマス・モアかっこいい。
少し前の1月12日付の新文化で、講談社副社長のインタビューが載ってました。 《次の国際コンテンツはライトノベルだ》 ――国際市場で武器になるジャンルはやはりコミックだと思いますか。 「コミック、アニメは一番強いが、その次のコンテンツは、ライトノベ…
ずっと前から「やらねば……」と思っていた〈巡回先晒し〉もやったところで、以前と比べてだいぶ力を抜いた更新をしていこうかと思ってます。