新文化10月20日号（＜読むのが一週間遅れ。）にそんな記事が載ってます。いや、もうネット上でも記事になってるかも知れないですが。
「来年中に創刊したい。創刊時には10点、その後毎月４〜５点のペース」
「朝日の総合力を活かし、タイムリーで、分かり易く、面白いコンテンツをつくりたい」
岩波や中公や講談社のようないわゆる「教養新書」とは違う感じになりそう？
新書と言えば、関係ないですが、今月の中公新書の新刊『西洋音楽史』（岡田暁生著）を買って読んでます。クラシックを（あくまで若干）聴くわりには歴史には詳しくないので、重宝しそうな予感。
