「裏BUBKA」の滝本竜彦インタビューを読む

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 彼女のことについても言及していて、彼女ができたことで作風に影響が出るのでは?という質問に対して、明確に否定。負のアイデンティティである彼女がいない頃の記憶は今でもあるし、それに「彼女がいない」ことをネタにしているのは「超人計画」だけだから、と。確かに「ネガティブ」も「NHK」も彼女いないことがメインたる小説じゃなかったですしね。実際のところどうなのか、まあまず新作を読んでみたいところでありますが。